ブラジリアンワックスでムダ毛処理をすると、一気に根こそぎ抜けるので仕上がりがきれいになりますよね。でも、それで満足してろくにアフターケアをしていない、という人も多いものです。

自宅でワックス脱毛をしているとつい手を抜きたくなるものですが、きちんとスキンケアをしないと大変なことになりますよ!

ブラジリアンワックスを使ったその後にやるべきこと

ブラジリアンワックスは自宅で使えるものが販売されているので、自分でワックス脱毛しているという人もいますよね。エステサロンで処理してもらうより安上がりです。

ただ、その後のケアはどうしていますか? エステサロンでブラジリアンワックスの施術をしてもらった場合は、その後きちんとスキンケアをしてくれます。

まさか、ワックスを剥がしてそのままということはありません。

正しいアフターケアをして肌を守りましょう。

肌の消毒をする

肌の雑菌が毛穴に入り込まないように、肌の消毒をしましょう。「マキロン」とかでいいので、コットンに含ませて肌を拭いてください。

それだけで感染症の類いはかなり予防できるので、必ずケアするようにしましょう。

しっかり保湿する

肌の保湿が大事です。ブラジリアンワックスを使用すると、肌の角質まで取り去ってしまいます。肌は無防備な状態になって乾燥しやすくなっているので、きちんと保湿しておきましょう。

ただ、ワックス脱毛直後の肌は敏感になっているので刺激の強い化粧品は避けてください。きちんと肌に合うものを使うことと、アルコールに敏感な方は特に、アルコールフリーの化粧品を使うことをおすすめします。

ボディ用のもので刺激を感じる場合は、顔用のもので、敏感肌用を使うのも良いでしょう。

その後、数日間(せめて2~3日間)は毎日丁寧に保湿するようにしてください。できれば毎日体のスキンケアをするのが理想的です。

なるべく温めないようにする

ブラジリアンワックスでムダ毛処理をすると、肌が赤くなったりかゆみを感じる人も多いです。その後血行がよくなるようなことをしてしまうと、余計に赤みがでたりかゆくなったりする恐れがあります。

そのため、ブラジリアンワックスをしたその後には以下のことは避けましょう。

・飲酒
・運動
・当日の入浴(シャワーはOK)
・マッサージ

早ければ数時間で赤みやかゆみは消えますが、初めてワックス脱毛をした人だと1日以上続く場合もあります。

赤みやかゆみを早く落ち着かせるためには、ワックス脱毛したところを冷やすのが効果的です。保冷剤をハンカチでくるんだものを肌に当てておくと早めに肌が落ち着きますよ。

もし、炎症を起こしてしまったようなら軟膏を塗るようにして、それでも治りが遅ければ皮膚科を受診した方がいいでしょう。

アフターケアをしていないとどうなる?

ブラジリアンワックスを使ったその後にアフターケアをしていないと、肌が汚くなったり、肌トラブルを起こすことにもなります。

慢性的な肌荒れ・ニキビ

肌が乾燥した状態が続くと、肌のバリア機能も失われます。肌が適正な水分を保持できなくなってますます乾燥が進み、肌がカサカサしたりブツブツができたりすることも。

せっかくムダ毛を処理したのに、肌が汚くなってしまっては人に見せられません。

埋もれ毛や毛嚢炎

肌がダメージを受けた状態を放置していると埋もれ毛(埋没毛)ができやすくなります。皮膚の下に毛が埋まってしまうアレですね。埋もれ毛は見た目も悪いので全力で防止しなければなりません。

また、毛穴に雑菌が入り込んでしまうと毛嚢炎になります。ニキビのように赤く腫れますが、悪化すると膿が溜まったりして見た目的にも相当マズイです。

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基本的には、慢性的にブラジリアンワックスを使うのはおすすめしません。ここまでアフターケアをきちんと続けるのも大変ですし、どうしても手を抜いてしまうこともあります。

また、今後脱毛しようと思ったときにも、ブラジリアンワックスでムダ毛処理をしていた人の場合は2週間から1か月間は施術できません。

一時的に、もしくは限定的にブラジリアンワックスを使ってムダ毛処理をするのは致し方の無いことですが、そのときにはくれぐれもアフターケアもしっかりおこなってくださいね!