肌が弱いと、脱毛行くのも清水モノですよね!

※清水モノ……清水の舞台から飛び降りるほど覚悟のいるモノ

分かります。めっちゃ分かります。わたしも、乾燥肌で敏感肌でアトピー体質です。だからこそ、アトピーや敏感肌など、肌が弱い人のための脱毛について、お伝えしたいんです!

肌が荒れていると光脱毛はできません!!

残念ながら、アトピー性皮膚炎が悪化している、肌がガサガサに荒れている、ジュクジュクしている……など、肌荒れがある状態では光脱毛はできません。

光脱毛は、基本的には肌にダメージが無い脱毛方法ではありますが、まったくダメージが無いという意味ではありません。肌荒れしているということは、肌が弱っているということは、肌がダメージを受けやすい状態でもあります。

健康な肌に対してであれば問題なくても、弱っている肌に光脱毛をしてしまうと肌荒れを悪化させてしまうばかりか、脱毛の効果も得られにくくなってしまうので、肌荒れを治療してから光脱毛する、という流れになるでしょう。

肌が弱くても、肌荒れしてなければOKです!

わたしも肌は弱いけど、これまでに全身あちこち脱毛しています! 肌荒れさえしていなければ、アトピー持ちでも敏感肌でも光脱毛はできるので安心してください♪

ただ、注意しなければならないこともあります。

まず、肌が弱いことを申告しておくこと。契約前には必ずカウンセリングがありますから、このときに自分の肌質についてきちんと申告しておいてください。肌が弱いことを分かってもらっておけば、はじめは弱めのパワーで照射してくれたり、保湿を長めにしてもらったりと、エステでも肌トラブルが起こらないように対応してくれます。

もう一つ、脱毛に通うあいだは、肌荒れしないように注意しなければなりません。脱毛エステによっては、予約がとりにくいところもあります。そのため、ギリギリになって「肌荒れしちゃったからキャンセル!」となると、次の予約はまたそこから3か月後、なんてことにもなりかねません。

特に荒れやすい部分を脱毛する場合は、いつも以上に肌荒れに対して気を遣うようにしましょう。

光脱毛よりもクリニックの方が安全なのか?

肌が弱い人の場合は、エステの光脱毛よりも、医療機関であるクリニックの医療レーザー脱毛の方が安心できそう、と思う人も多いと思います。

実際、クリニックの脱毛の方が安全かと言えば、案外そうでもありません……。

脱毛機のパワーが強く、肌へのダメージが大きいのはむしろクリニックの医療レーザー脱毛の方です。また、クリニックだからと言って肌荒れの治療が得意とは限りませんし、「クリニック=安全」というのは考えない方がいいでしょう。

ただ、クリニックであれば、万が一肌が荒れてしまった場合でも、その場で軟膏などの処方はしてくれますし、一般の皮膚科治療もしているようなクリニックなら肌荒れの相談もできるので、そういう意味ではクリニックを選んだ方が安心、と言えるかもしれません。

とは言え、個人的にはクリニックの方がいいとは思いません。肌荒れしやすい部位の脱毛に限ってはクリニックでした方がいいけれど、肌荒れしにくい部位なら光脱毛でも問題ないので、脱毛する部位に合わせて使い分けてもいいですね。

肌荒れしているなら、治してから脱毛しよう

慢性的に肌荒れしている人は、残念ながら今すぐ脱毛する、というのは無理です。それよりも先に、肌質を改善し、肌荒れを治す努力が必要ですね。

経験上、たいていの肌荒れはちゃんと治ります。肌のターンオーバーは約1か月ですから、1か月あればだいたい治るんですよね。全身の細胞も3か月あればすべて入れ替わりますから、真面目に肌質改善に取り組めば、3か月後にはつるつるのキレイな肌が手に入るでしょう。

肌荒れを治して肌質改善するためには、信頼できる皮膚科に通って治療するだけでなく、睡眠や食生活など、生活習慣の改善も同時進行していかなければなりません。

もともと肌荒れがひどい人の場合は肌質改善するまでに時間がかかるかもしれませんが、肌にいいことをどんどん取り入れて肌質を改善していけば、必ず肌はキレイになるので諦めずにケアを続けていきましょう!