腕って、けっこう人に見られやすいところなので、脱毛の優先度も高いですよね? でも、腕全体を脱毛するとなるとけっこうな金額になってしまうし、かといって「特に気になるひじ下」だけっていうのも「本当にこれでいいのかな?」と不安が残ります。

そこで、ここでは腕の脱毛を考えている人が、ひじ下だけかひじ上もやるかで迷ったときの、後悔の無い決め方をお話しさせてください。

二の腕の露出頻度が低いならひじ下だけでも十分

腕の脱毛部位は、ひじ下とひじ上、それから手の甲と指、という3つの部位に分けられます。この中でもっとも脱毛したいと思う部位はどこですか? たいていの人は、ひじ下と答えるはず。

なぜなら、手の甲と指は剃ってしまえば目立たないし、二の腕も剃ったら目立たないレベルにはなり、そもそも人に見られること自体が少ない。

冬は長袖の服を着ているのでほとんど人に見られることは無いし、夏でも紫外線対策のために長袖を着たり、アームカバーでガードしている人は多いです。

「二の腕を露出するのはパーティ(結婚式など)のときや、海で水着を着る時ぐらいかも」なんていう人は、そのときだけ剃って対処する、という方法でも大きな問題はありません。

限られた予算&時間で腕の脱毛をするなら、ひじ下のみ脱毛するだけでいいでしょう。

ひじ上より優先させたいのは手の甲と指

とは言え、もし、資金面でなんとかなるなら、手の甲と指の脱毛は一緒に済ませたいものです。なぜなら、手の甲と指の産毛は意外と目立つから。何かを手渡しするときなど、手を見られることは多いです。生活のほとんどを手袋をして過ごしている、なんていう人もほとんどいないですよね。

よく見られるところだからこそこまめに自己処理が必要になりますが、自己処理をずっと続けていると皮膚にダメージが蓄積され、徐々に肌が汚くなってしまうリスクもあります。

幸い、手の甲と指は範囲が小さいためひじ下の半分ほどの金額で脱毛できます。また、指の産毛は特に、剃っても毛穴が目立ってしまうことも多いものですが、脱毛してしまえば毛穴も目立たなくなるため、よりキレイな手になれちゃうんですよ!

ひじ下のみ、もしくはひじ下+手の甲と指の脱毛をする場合は、完全につるつるにする脱毛は目指す必要がありません。というのも、しっかり脱毛してしまうと、ひじ上の産毛が目立って見えるからです。ひじ下はつるつるなのに、ひじを境にそこから上はふさふさ生えている、というのは違和感があるものです。

ひじ下の脱毛は、「ひじ上と同じぐらいの毛量になるまで」に留めておけば自然な仕上がりになり、かつ、費用も抑えられるのでおすすめですよ。

資金がなんとかなるなら腕全体脱毛すべき

二の腕の産毛の濃さにもよりますが、気になるなら、そして、お金がなんとかなるなら、やっぱり腕全体の脱毛の方がおすすめではあります。

腕全体を脱毛した方がいいのは、こういう人です

・日頃から二の腕を露出することが多い人(モデル、スポーツジムのインストラクターなど)
・完全に自己処理から解放されたい人
・二の腕にも“剛毛”が生えていて、剃ってもブツブツになってしまう人

逆に言えば、上記の項目に該当しなければ、別にひじ下だけか、ひじ下+手の甲と指だけの脱毛でも不満は残りにくいということ。「二の腕も脱毛した方がいいかも」とか思って腕全体を脱毛した方が、かえって後悔するかもしれません。

ちなみに、「二の腕が剛毛だけど予算が少ない」という人のための案として、「回数を調整する」というやり方もあります。まずは腕全体を6回で契約して、その後、ひじ下だけを6回追加する、みたいなやり方です。(回数はエステサロンの場合の例。クリニックならその半分でOK)回数が少ないとしっかり脱毛はできませんが、ムダ毛の量を減らして目立ちにくくすることはできます。

このように、腕の脱毛は、予算やムダ毛の状態に合わせて、脱毛箇所を決めると後悔が無いですよ。