ただ産毛が生えているだけなのにけっこう目立つ! それが、手の甲と指です。

毛自体は細いし薄いし、ワキ毛みたいに目立つわけではありませんが、細くて薄いくせになにげに目立つんですよね……。

脱毛するならエステサロンかクリニックに通うことになりますが、手の甲と指の脱毛をするならクリニックの方がおすすめなんです。

エステサロンの脱毛はパワー不足!

エステサロンとクリニック、それぞれの脱毛の違いは、パワーの強さです。クリニックの医療レーザー脱毛は医療機関ですのでがっつりパワーを出して照射できます。一方、エステサロンの場合は医療機関ではないため強い機械は使えず、パワーは控えめになっています。

脱毛にかかる回数も、エステサロンはクリニックの倍ぐらい必要なんですよね。それも、ひとえに脱毛機のパワーの違いによるものです。ただ、毛が濃い部分であれば弱めのパワーでも十分反応するのでエステサロンの脱毛で十分という方もいらっしゃいます。

さて、手の甲と指の場合、ムダ毛自体は薄い産毛です。エステサロンの弱めの脱毛機では、こういった産毛に対しては十分なパワーを発揮することができないのです。

産毛こそ、医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛のパワーは強く、産毛のような反応しにくい毛に対してもしっかり効果を出していくことができます。

エステサロンの脱毛ではほとんど効果を実感できなかった人でも、医療レーザー脱毛の施術を受ければしっかりムダ毛が減っていくのが分かるはずですよ。

ただし、産毛は他の体毛に比べると効果が出にくいところではあるので、医療レーザー脱毛でも5~6回の施術では満足できない可能性があります。9~10回の照射をしてやっと満足できたという人も少なくありませんので、その点は理解しておきましょう。

ニードル(電気・針)脱毛という手もある

ニードル脱毛とは、医療レーザー脱毛が普及するもっと前からあった脱毛法で、医療レーザー脱毛のように効率よく進めることはできないものの、1本1本確実に処理していく、という特徴があります。

また、医療レーザー脱毛やエステサロンの光脱毛では黒い毛にしか反応させることができません。ニードル脱毛であれば白髪でも関係なく脱毛できるので、産毛のような薄い毛にも有効です。

1本1本処理していく分時間はかかりますし痛みも医療レーザー脱毛よりありますが、確実に手の甲と指の脱毛をしたい人には、ニードル脱毛という選択肢もあっていいでしょう。

人によっては「ある程度医療レーザー脱毛で減らしてから、最後の仕上げをニードル脱毛でおこなう」ということもあります。特に手の甲と指の産毛が多い人は、はじめからニードル脱毛に行くのではなくまずは医療レーザー脱毛で5~6回程度通ってみてはいかがでしょうか?